釜山研修を実施いたしました。

不定期ですが、国内外で社員の現場研修を実施しています。
今回は韓国の釜山で水産業に関連する施設を見学しました。

まずは、機帳(キジャン)にある水産科学館を見学しました。
写真をご覧いただくと分かるように、模型を使って漁法が解説されていました。
海上から海底まで表現されており、言葉が分からなくでも理解することができます。
海底には魚礁も沈められていました。
この施設は、模型の展示だけでなく水族館も併設されています。
漁業の歴史・漁法・生きた魚まで見学でき、子どもから大人まで楽しめる施設でした。
このように包括的な施設は、日本ではあまり見かけません。

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次は魚介類専門市場として有名なチャガルチ市場です。
歩くスペースがないほど、たくさんのお店で賑わっています。
サバ・サワラ・アジといった日本でもおなじみの魚や、マンボウのぶつ切りなど
日本では見かけない光景が広がっていました。
韓国は近い国ですが、食文化の違いを感じます。
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国立海洋博物館を見学しました。
水産科学館よりも学術的な展示が多いところでしたが
解説員がいらっしゃり、日本語で対応してくださいました。

水産科学館も、国立水産博物館も入場料が無料です。
家族でも行きやすい施設で、たくさんの人で賑わっていました。
日本の水族館とは一味違った両施設はとても勉強になりました。
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最後は釜山市民の台所、釜田市場です。
魚介類専門のチャガルチ市場とは違い、様々な食品や生活用品であふれています。
とにかく市場が大きく、迷子になってしまいそうなほどです。
市場にはエイも並んでいました。日本ではあまり食べません。
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韓国はとても近い、お隣の国ですが日本との違いをとても感じました。
今回の視察で得た知識をもとに、柔軟な考えをもって業務に活かしています。